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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「だってぇ、、、
タケトくんが、先生を
いじめるから、いけないのよ」
「いじめられたら、
こんなになっちゃうの?
腰の動き、エロすぎですよ」
「タケトくんのが
さっきからずっと
おっきくなってるから、
熱くて硬くて、、、
朝から、なんでしょ」
「タケトくんこそ、
ご褒美、欲しいんじゃない?」
そういうと、
綾子は激しく股間を擦り付けた。
「ぁあん、、、硬いの、、、」
「もう、教室の中で
何言ってるんですか。
先生が生徒相手に、、、」
と、机の載せていた
タケトのスマホが鳴った。
タケトが遠目で画面を覗き込む。
「着信してるみたいですよ、
誰かな、、、あ、恭子先生みたいです」
「え?恭子ちゃん、、、
なんだろ、戻るの遅くなってるからかな。
ねえ、出ないで、、、
アタシ、こんな格好だし、、、
アタシが掛け直すから」
スカートが捲れ
ショーツにガーター、
そしてタケトに抱きついている綾子。
タケトにかかってきたとはいえ、
こんな姿でいることが急に強くなり、
我に返ってしまいそうだ。
「大丈夫ですよ、
ビデオ通話じゃないんだから」
「え?絶対ビデオになんかしないでよ」
「できるわけないでしょ」
タケトくんが、先生を
いじめるから、いけないのよ」
「いじめられたら、
こんなになっちゃうの?
腰の動き、エロすぎですよ」
「タケトくんのが
さっきからずっと
おっきくなってるから、
熱くて硬くて、、、
朝から、なんでしょ」
「タケトくんこそ、
ご褒美、欲しいんじゃない?」
そういうと、
綾子は激しく股間を擦り付けた。
「ぁあん、、、硬いの、、、」
「もう、教室の中で
何言ってるんですか。
先生が生徒相手に、、、」
と、机の載せていた
タケトのスマホが鳴った。
タケトが遠目で画面を覗き込む。
「着信してるみたいですよ、
誰かな、、、あ、恭子先生みたいです」
「え?恭子ちゃん、、、
なんだろ、戻るの遅くなってるからかな。
ねえ、出ないで、、、
アタシ、こんな格好だし、、、
アタシが掛け直すから」
スカートが捲れ
ショーツにガーター、
そしてタケトに抱きついている綾子。
タケトにかかってきたとはいえ、
こんな姿でいることが急に強くなり、
我に返ってしまいそうだ。
「大丈夫ですよ、
ビデオ通話じゃないんだから」
「え?絶対ビデオになんかしないでよ」
「できるわけないでしょ」

