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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
生徒の机に仰向けになった綾子に被さり
肘をつくような体勢のまま
動かずに恭子と話していたタケトが
ゆっくりではあるけれど、
腰を動かしてきた。


「一人でも、楽しんでます〜」


、、、ちょっと、、、
楽しんでるって、、、


「早く、ここの生徒になりたいなぁ」


恭子にはわからないように、
普通の会話を続けながら、
タケトはその動きを加速させた。


、、、ヒィっ、、、、


急な激しい刺激に、
綾子が声を漏らしそうになって
自分で口を押さえた。
さすがに聞かれたらまずい。


、、、楽しまないで、、、お願い、、、


でもそんな綾子の様子すら、
タケトは楽しんでいる。


「ボクも急に見学させて
もらうことになったから
綾子先生も、きっと疲れたのかな」
「そんなことないんじゃない、
綾ちゃんも楽しそうだったよ、
なんか艶艶してたし、、、
あ、それは関係ないか」


関係あるかも、、、
昨夜ヒロシくんに抱かれただけじゃなくって、
今日だって、朝から、
タケトくんにも何度逝かされたか
わからない。


そのたびに、淫らなフェロモンが
滲み出しているのが自分でも
わかっていた。
だから肌もツヤツヤとしているに違いない。
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