この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
密着する二人のカラダ。
しかもついさっき、机の角に
オマンコの中のビンをぶつけてしまい、
綾子は一度アクメを極めていた。


そんな状態だから、タケトが
本気になって腰を動かしたら、
綾子は声を我慢できそうにない。


学校でこんなことをしてはいけなかったのだ。
綾子は、首も振って、
タケトに動きを止めるように懇願した。
でもタケトはニヤリとするだけで
グリグリと擦り付けるように腰を動かしながら、
その状況を楽しんでいる。


アクメに達した後も、
さっき、自分からもタケトに抱きつき、
さらなる刺激を求めていたこともあって
鎮めることはできないくらいに燃え盛っていた。
そんな綾子のカラダのことは
タケトには十分すぎるくらいにわかっていた。


「でも、恭子先生
待たせちゃうといけないから、
もう少ししたら綾子先生、
起こしていきますね」


その口調は、礼儀正しい中学生
そのものだった。
実際は、人妻教師を組み敷いて、
腰を振って、ペニスで
クリトリスを刺激しているとは、
電話の向こうの恭子も
夢にも思わないだろう。


いま綾子にできることは、
タケトが早く通話を切ってくれることを
待つだけだった。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ