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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第25章 2日目・朝1 朝凪の挨拶
ヒロシは、干された洗濯物の中に、
綾子の昨夜のワインレッドのランジェリーを見つけた。

「すんごいエロかったですよ。
二人っきりだとあんなに
セクシーな格好するんですね〜。
意外だなあ、そんな雰囲気に見えないのに、
アタシ、脱いだらすごいんですって感じ

綾子さん、パパさんもTバックにコーフンしてたでしょ。
オレも目のやり場に困りましたよ。

パパさんに、俺を誘惑したとか言って
お尻叩かれてたでしょ、
でも何か、
嬉しそうな声してませんでした?
綾子さんって
ちょっとマゾ入ってるでしょ、
そんな感じがしますね」

「からかわないでよ、、、
家の中だから、そんなことも
あるわよ、、、」
ヒロシは、そのランジェリーに近づいて
手に取った。

「もう、犯罪的なエロさですね、
この透け具合、、、
教え子たちには想像もつかないだろうな。
でもこっそり学校にも付けてたり」
「そんなことないわよ」

「当たり前ですよね、こんなの着けて
生徒誘惑したら、淫行で捕まっちゃいますよ。
でも綾子さんなら、OKって教え子も
いっぱいいそうですね。
人気ありそうだから。

俺も担任が綾子さんだったら、
一緒に捕まってもいいですよ。
あ、俺は捕まらないのか、、」

「もう変なこと、言わないで。
お願い、、、、アタシ、行かなきゃ」
「へえ〜、結局、冷たいんだ
それならそれで考えがあるけど」
急にヒロシの目の奥が鈍く光った。

、、考え、、
何かスイッチを入れてしまったのかもしれない。
、、サイアクだ、、
綾子はめまいがして倒れそうだった。

夏の風が大きく吹き始め
干したばかりの白いシーツがはためいた。
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