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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第25章 2日目・朝1 朝凪の挨拶
「なんか、急によそよそしいなあ。
昨日は、あんなにいろいろしてくれたのに」
「もう、そのことは、本当に
忘れて、、、お願い」
そんな都合がよくいくとは思わなかったけれど、
でもそう言わざるをえなかった。
「勝手に終わらせないでくださいよ。
これでも、頭では忘れようとしているつもりなんですけどね、
腫れてるだけじゃなくて、昨日よりも大きくなった気がして、、
やっぱり、綾子さんに剥いてもらったおかげかも、、」
つい見てしまった。
確かに、ショートパンツがテントを張っている。
昨日よりもおっきいかも、、、。
「夜も朝も、あんな声聞かされちゃ、、、
ちょっとはこっちの身にも、、、」
「それは、、、ごめんなさい、、、
気をつけるわ。
それ以上はもう何もできないから」
「そんなことより、
昨夜、俺のこと、やらしい目つきしてるとか、
相当ディスってたでしょ、二人して、ホント」
「私は言ってないわよ、夫が、、それも聞いてたの?」
「聞こえるんですよ」
「口が悪いからあの人、、」
「寝室のドアが開いてたから
リビングの声も筒抜けですよ。
それくらいわかりそうなもんでしょ」
「あ、、、」
「綾子さん、最初、
リビングでパパさんに抱いてもらおうと思ったんでしょ」
「だって寝室じゃ、、、」
「俺に聞かれるから?
でも、寝室でも
あんなに大きな声出して、、
あああ、それ、昨日の、、、」
昨日は、あんなにいろいろしてくれたのに」
「もう、そのことは、本当に
忘れて、、、お願い」
そんな都合がよくいくとは思わなかったけれど、
でもそう言わざるをえなかった。
「勝手に終わらせないでくださいよ。
これでも、頭では忘れようとしているつもりなんですけどね、
腫れてるだけじゃなくて、昨日よりも大きくなった気がして、、
やっぱり、綾子さんに剥いてもらったおかげかも、、」
つい見てしまった。
確かに、ショートパンツがテントを張っている。
昨日よりもおっきいかも、、、。
「夜も朝も、あんな声聞かされちゃ、、、
ちょっとはこっちの身にも、、、」
「それは、、、ごめんなさい、、、
気をつけるわ。
それ以上はもう何もできないから」
「そんなことより、
昨夜、俺のこと、やらしい目つきしてるとか、
相当ディスってたでしょ、二人して、ホント」
「私は言ってないわよ、夫が、、それも聞いてたの?」
「聞こえるんですよ」
「口が悪いからあの人、、」
「寝室のドアが開いてたから
リビングの声も筒抜けですよ。
それくらいわかりそうなもんでしょ」
「あ、、、」
「綾子さん、最初、
リビングでパパさんに抱いてもらおうと思ったんでしょ」
「だって寝室じゃ、、、」
「俺に聞かれるから?
でも、寝室でも
あんなに大きな声出して、、
あああ、それ、昨日の、、、」