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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第26章 2日目・朝2 交合の名残
「ねえ、またちょっと寝室見せてもらって
いいですか」
「なんで?ねえ、お願い、
もう帰って、、、
アタシ出かけるからってさっきから言ってるでしょ」

ヒロシはベランダからもう
部屋の中に上がりこんんでいた。

「まあ、帰ってもいいですけど、、、
俺、表参道の綾子さんの写真、
他にも持ってますよ」
「え?他にって?」
「まさか、カフェのだけだなんて
思ってないですよね」

考えって、、そっち、、、だったの、、、?
意表を突かれて綾子は
言葉がなかった。
この話はもうとっくに終わったと思って油断していた。

その間にもヒロシはさらに奥へと、
ヅカヅカと寝室に入っていった。

「なんか、まだモワアッってしてますね、
朝のエッチの余韻が残ってるんですかね」

綾子は、さっきのヒロシの言葉での
動揺から抜け出せないでいた。
ヒロシの行動を止めることもできない。

まだシーツの替えは付けられていない。
ヒロシがベッドに腰掛ける。

「この辺りだけ、やけに湿ってますよ、綾子さん。
すごい汗かいたじゃないですか」

まだ、女性経験はないはずなのに、
知識ばっかりある、、
知ってて言ってるのよね、、
それが汗じゃないって、、

昨夜はバックからだったけれど
今朝は、寝ているところをいきなり
下を脱がされて、夫が正常位で
押し込んできた。

満たされないままのオマンコは、
一晩寝ても疼いたままで、
一気に愛液を溢れさせて、
夫の肉棒を迎えいれたのだ。
その時、シーツでは吸収しきれなかった
愛液がベッドにまで浸み出していた。

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