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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
まさか、自分の担任だった先生の
遺された息子からエッチなことばっかり
させられるなんて思わないよね。
中学1年生なのよ、、、
もう、遠く離れることでしか
別れられなかったのね、、、きっと。
「春休みに、家に押しかけて、
彼女の部屋で押し倒しちゃったけどね、、、
ボクのこと忘れられないように
最後に可愛がってあげるって」
タケトのペニスがしなった。
そのことを思い出しているに違いない。
中学一年生が、大学入学直近の
女子高生を可愛がるって、、、
、、、これで、、、よね、、、
「お父さんは単身赴任で、
お母さんだけ家にいたみたいで、
聞こえちゃうから、やめて〜
ってお願いされたんだけど、
おかまいなしに抱いちゃった。
やっぱりさ、ボクのおっきいみたいで、
最後まで奥まで入らなかったな。
けっこう、濡れるようにはなったんだけどね」
こんなの受けいられる女子高生なんて
いるとは思えないよ、、、
「正常位が一番、痛くなさそうだったな。
セックスの途中で物音が聞こえたんだけど
お母さんにドアの隙間から覗かれてたみたい。
彼女には言わなかったけど。
帰るときに廊下で鉢合わせちゃったんだけど、
ボクのこと見て、びっくりしてた。
でも、思ったより若いくて、
彼女に似て綺麗なお母さんだったな」
遺された息子からエッチなことばっかり
させられるなんて思わないよね。
中学1年生なのよ、、、
もう、遠く離れることでしか
別れられなかったのね、、、きっと。
「春休みに、家に押しかけて、
彼女の部屋で押し倒しちゃったけどね、、、
ボクのこと忘れられないように
最後に可愛がってあげるって」
タケトのペニスがしなった。
そのことを思い出しているに違いない。
中学一年生が、大学入学直近の
女子高生を可愛がるって、、、
、、、これで、、、よね、、、
「お父さんは単身赴任で、
お母さんだけ家にいたみたいで、
聞こえちゃうから、やめて〜
ってお願いされたんだけど、
おかまいなしに抱いちゃった。
やっぱりさ、ボクのおっきいみたいで、
最後まで奥まで入らなかったな。
けっこう、濡れるようにはなったんだけどね」
こんなの受けいられる女子高生なんて
いるとは思えないよ、、、
「正常位が一番、痛くなさそうだったな。
セックスの途中で物音が聞こえたんだけど
お母さんにドアの隙間から覗かれてたみたい。
彼女には言わなかったけど。
帰るときに廊下で鉢合わせちゃったんだけど、
ボクのこと見て、びっくりしてた。
でも、思ったより若いくて、
彼女に似て綺麗なお母さんだったな」