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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
なんか、タケトくん、
会う人会う人、品定めしているみたいで
怖いよ、、、
まさか、そのお母さんと
何かってことは、ないわよね、、、
だって、女子大生になる娘を持つ
お母さんってことは、
アタシより年上ってことよね。
いくらなんでも、、、
思わずタケトを見上げてしまった。
気配に気づいたようで
見つめ返された。
「もぉ、綾子先生、
そんなえっちな目で見上げないでくださいよ〜。
それに、その格好、
エロすぎですよ。
お尻も見えてる〜」
膝をついてタケトの前に
屈んでいるけれど、
上体を倒す形でお尻を
突き出してしまってた。
スカートは捲れたままで、
ショーツも割れ目に食い込むようになって
お尻が丸見えに違いない。
自分からは見えないけれど
エロすぎなのは、想像できる。
でもそれを直すことをしたら
またタケトくんを怒らせてしまう。
「あ、もしかして、
ヘンな想像してるでしょ、
綾子先生が考えることって
だいたいわかるからな、
またエッチなことでしょ」
、、、私が勝手に想像してるんじゃない、
タケトくんがそう仕向けているのよ、
今だって彼女のお母さんのこと
思わせぶりにわざと話したんでしょ。
会う人会う人、品定めしているみたいで
怖いよ、、、
まさか、そのお母さんと
何かってことは、ないわよね、、、
だって、女子大生になる娘を持つ
お母さんってことは、
アタシより年上ってことよね。
いくらなんでも、、、
思わずタケトを見上げてしまった。
気配に気づいたようで
見つめ返された。
「もぉ、綾子先生、
そんなえっちな目で見上げないでくださいよ〜。
それに、その格好、
エロすぎですよ。
お尻も見えてる〜」
膝をついてタケトの前に
屈んでいるけれど、
上体を倒す形でお尻を
突き出してしまってた。
スカートは捲れたままで、
ショーツも割れ目に食い込むようになって
お尻が丸見えに違いない。
自分からは見えないけれど
エロすぎなのは、想像できる。
でもそれを直すことをしたら
またタケトくんを怒らせてしまう。
「あ、もしかして、
ヘンな想像してるでしょ、
綾子先生が考えることって
だいたいわかるからな、
またエッチなことでしょ」
、、、私が勝手に想像してるんじゃない、
タケトくんがそう仕向けているのよ、
今だって彼女のお母さんのこと
思わせぶりにわざと話したんでしょ。