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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

アタシ、とんでもない
男の子に目をつけられちゃた。
でもこれくらいで済んでいるってことは
やっぱり好きって言ってくれてるのは
本当なのかな。


それにしても中学生とは思えない
このおっきなペニスで
どれほどの女の人が
泣かされてきたのかしら。


二股はしないって言ってたの
本当だったら、
アタシが付き合ってあげれば
他の人には目がいかないのかな、、、、


そんなこと、ないよね、、、
きっと、一緒に暮らしている
義母の佳奈子さんに男ができたって
知って、アタシは、その
身代わりってことよね、、、


「選んでくれていいから、
そっちの話してあげる。
選ばないってのは、
なしだからね、
そんなこと言ったら
ボク、鬼になっちゃうから」


、、、身代わりのお母さんの
話は、いいなりペットって
いうくらいだから、とんでもない
ことになってそう、、、


それよりも担任の先生の方が、
同じ教師だし、
きっと、踏ん張ってくれたんじゃないかしら、、、
ちょっと怖いけど、、、、


「担任の、、、先生の方で、、、」
「やっぱりね〜。
自分と同じ立場の先生が、
教室で生徒と何したのか、
知りたいんだ〜、


本当、知りたがり〜で
エッチなセンセ」