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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

そんな婚約中で遠距離恋愛なんて、
デリケートな時に
タケトくんに出会っちゃったんだ。


一年以上も会ってないなんて、
２０代半ばでしょ、、、
よく続けられたと思うけど、
でも、アッチの方は大丈夫だったのかしら。


アタシだったら、もう耐えられない。
だから、魔が差したのよね、
教え子と付き合っちゃうなんて、、
だって、カラダは、もう
オトコが欲しくてしょうがなかったから。


その先生は、真面目で
淡白な方なのかもしれないけど
一人で慰めるのにも
限界があるんじゃないかしら、、、
そこに、、、


そういう運命の引合せって
あるだろうけど、
でも、教え子との恋なんて、
報われないものよ、
それはアタシがよく知ってる。


その先生が、アタシの後輩だったら
教えげあげれたのにな。
結局、一時のもので、
こっちが本気になればなるほど
相手が覚めてしまうのよ。


タケトくんがその先生と
どうなったか知らないけど、
今はもう続いてないのは確かよね。


でも、そのタケトくんのペニス、
教室で握らされてるなんて、、、
アタシの方がダメな先生なのかもな。