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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「たまに聞こえてくるんだけど、
ボクもなんだろうって?
ノラ猫でもいるのかと
思ってるんだけどって、
子供のフリしてとぼけちゃった。


先生だってさ、
婚約してるくらいだから、
なんの声か、気づいたみたいで。
綾子先生なら、すぐにわかるよね」


「、、、猫みたいなんでしょ、、、
そんな、、、言い方されたら、、、
わかるけど、、、
まさか、、、家庭訪問の時に?」


「たぶん、先生はもう帰ったって
思っちゃったんじゃないかな。
けっこう、ボクの部屋でゆっくりしてたから。
それでおっぱじめちゃったんだよね。


先生も、さっき話を一緒にしてたから
それがカコちゃんの声だって
わかったみたい。


まあ聞こえてきたのはカコちゃんの声だけだけど
一人であんな声、出すわけないからさ。
先生も、いろいろ想像してるみたいで
顔がどんどん赤くなっちゃって。
学校で見る顔と違って、
可愛かったな」


聞いている限りは、
真面目な先生っぽいから、
他人のセックスの声なんて聞いたら
びっくりしちゃうわよ。
アタシだって、顔を赤らめてしまうかもしれない。


「アイツにとっては、
ボクなんていてもいなくても同じで、
久しぶりに早く帰ってきたから、
ムラムラしちゃったんじゃないかな」
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