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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

何にも知らないアタシに
初めての彼、Tちゃんも喜んじゃって、
二人っきりになると、
いっつもエッチなこと
教えられて言わされてた。


意味も知らずに、
言わされたエッチな言葉もあって、
後からびっくりして
真っ赤になっちゃったことだってあるくらい。


きっとそんな感じなのよね。
しかも、その先生、
そんなに男性経験も多くなさそうだし、
一年も遠距離だったら、エッチなことも
全然ご無沙汰だったのよね。


それで平気ってのも、すごいけど、
もしかしたら、箱入りのお嬢様なのかしら
って感じ。


「お願い、、、そんな言葉、
何度も言わないで、、、
恥ずかしいから、、、
って、、、


たぶん、その先生、
今まで、セックスなんて
口にしたことがなかったんだなぁって。
優等生がそのまんま先生になったって
感じだから。


きっと他人のセックスの声なんて
初めて聞いたに違いないよね。


そう思うと、嬉しくなっちゃって、、、
ちょっといじめたくなっちゃったんだよね」


タケトくん、すぐに
いじめたくなっちゃうのね、、、
でも、タケトくん好みなのは、わかる。


生徒会長の女子高生に、
優等生な担任、
それに、、、アタシ、、、