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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「そしたら、先生のこと、
すっごくいじめたくなって、
いっぱいいじめて、
可愛い顔、歪ませて、
壊したくなっちゃって。
綾子先生ならわかってくれるよね、
この気持ち。
好きになり過ぎて、いじめたくなっちゃう。
好きの裏返しって言うの?」
「わかり、、、たく、、、ない、、、よ。
それに、そんなの間違ってるから」
「そお?
綾子先生だってイジメられるの
好きなくせに。
間違ってるなんて、言われたくないなぁ。
もうボクの前では、
隠さなくたっていいですよ。
教室にいるのも忘れてさ、
もっと自分に正直になればいいのに。
今だって、もっとして欲しいって
さっきから腰がクネクネしてますよ。
ボクが綾子先生のこと、大好きだから
イジメてるって、
ホントは、知ってるからね。
目だって蕩けて訴えてますよ。
ご褒美も欲しいし、
お仕置きもされたいってね。
それが綾子先生の本当の姿ですよ」
、、、そんなこと、、、ない、、、
そう思いたいけど、タケトくんの
話し聞きながら、
握らされいるペニスの熱さが伝わって、
カラダが熱く疼いている
のは間違いない。
すっごくいじめたくなって、
いっぱいいじめて、
可愛い顔、歪ませて、
壊したくなっちゃって。
綾子先生ならわかってくれるよね、
この気持ち。
好きになり過ぎて、いじめたくなっちゃう。
好きの裏返しって言うの?」
「わかり、、、たく、、、ない、、、よ。
それに、そんなの間違ってるから」
「そお?
綾子先生だってイジメられるの
好きなくせに。
間違ってるなんて、言われたくないなぁ。
もうボクの前では、
隠さなくたっていいですよ。
教室にいるのも忘れてさ、
もっと自分に正直になればいいのに。
今だって、もっとして欲しいって
さっきから腰がクネクネしてますよ。
ボクが綾子先生のこと、大好きだから
イジメてるって、
ホントは、知ってるからね。
目だって蕩けて訴えてますよ。
ご褒美も欲しいし、
お仕置きもされたいってね。
それが綾子先生の本当の姿ですよ」
、、、そんなこと、、、ない、、、
そう思いたいけど、タケトくんの
話し聞きながら、
握らされいるペニスの熱さが伝わって、
カラダが熱く疼いている
のは間違いない。