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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
なにしろさっきから
ずっとペニスを握らされたままなのだ。
時おり、ドクンドクンと脈打つのも
手のひらや指に伝わってくる。
オンナのカラダが疼かないわけがない。
それにその苛められてる先生に、
自分を重ね合わせてしまう。
もう一年以上も前のことなんだろうけど、
どうなったのか、気になってしょうがない。
「ボクの担任の可愛い先生、
イジメて、壊してボクのものにしたくって。
そんなこと考えてたら
パンツの下で、
暴発しちゃった、、、。
先生が、おちんちんの
痙攣が収まるまで
握ってくれていたのも
嬉しかったな」
綾子は、その
暴発の様子を思い浮かべながら、
手の動きを早め始めた。
アタシだって、
タケトくんのこと、
気持ちよくさせてあげること
できるんだから、、、
そう思うと、自然と手コキを
始めてしまっていた。
ここが教室であることなんて
もうどうでもいい。
生徒の椅子に座って、
巨大な勃起を屹立させているタケトの
前に跪いて、
奉仕する姿の女教師。
これが、、、
アタシの、、、
本当の、、、
姿、、、
綾子は上体を倒して、
お尻をさらに突き上げた。
ずっとペニスを握らされたままなのだ。
時おり、ドクンドクンと脈打つのも
手のひらや指に伝わってくる。
オンナのカラダが疼かないわけがない。
それにその苛められてる先生に、
自分を重ね合わせてしまう。
もう一年以上も前のことなんだろうけど、
どうなったのか、気になってしょうがない。
「ボクの担任の可愛い先生、
イジメて、壊してボクのものにしたくって。
そんなこと考えてたら
パンツの下で、
暴発しちゃった、、、。
先生が、おちんちんの
痙攣が収まるまで
握ってくれていたのも
嬉しかったな」
綾子は、その
暴発の様子を思い浮かべながら、
手の動きを早め始めた。
アタシだって、
タケトくんのこと、
気持ちよくさせてあげること
できるんだから、、、
そう思うと、自然と手コキを
始めてしまっていた。
ここが教室であることなんて
もうどうでもいい。
生徒の椅子に座って、
巨大な勃起を屹立させているタケトの
前に跪いて、
奉仕する姿の女教師。
これが、、、
アタシの、、、
本当の、、、
姿、、、
綾子は上体を倒して、
お尻をさらに突き上げた。