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第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

何が起きるのか、
綾子には想像がついたけれど、
だって薄暗い部屋に二人っきりって、、、
しかも昨日の今日でしょ、、、
どうしてそんなことまで、、、、


「タケトくんは特別だから、、、
真奈子先生にはホントにお世話になったから、、、

タケトくん、きっとこれから
こんなのが続いたら大変だから
自分でするの、教えてあげる、、、って。


これも授業だから、
性教育っていうの、
それだからね。


秋には保健の授業でみんなに教える予定だったけど、
タケトくんにだけ特別に
体験授業してあげるから。
だから絶対誰にも言っちゃダメよ。


わかりました、
た、体験、、、授業なんですねって
ボクも純朴に答えちゃった。


ズボンもパンツも脱ぐように言われて、
ソファで横になったらもう
ギンギンにおっ勃っていて。


先生、、、恥ずかしい、、、って
小声で言ったら、
昨日も見せてるんだからそれくらい平気よって、
でも、ここ、ずっと大きかったの？
って指示棒で突いてきたんだよね。


体験授業だから
先生っぽくしてたのかな。
ちょっとSっ気があって、
それも好きだなって思えたな。


そしたら、指示棒で
ツーって勃起なぞられちゃって
ビクンビクってしちゃった。