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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「昨日は、ごめんなさいって
謝ったら、


私も触っちゃったのが
いけなかったのよね、
ごめんねって、
もう、すごい可愛いの。


あれから大丈夫だった?
もう痛くないの?
なんて聞かれたから、
またムクムクって
変な気が湧き上がっちゃった。


実際は、先生が帰ってからすぐに
2回くらい抜いちゃってたんだけど、
オナニーなんて知らないフリしてるから、

今日も一日、ずっと痛くて、、、
って話ししたら、


先生、すごく小さな声で
聞いてきたんだよね。


タケトくんは、、、
自分ですること、、、ないの?
って。


何聞いてるかはわかってるんだけど、
すっとぼけて、
だって、先生から、こんなこと
聞かれるなんて、
ラッキーって言うしかないでしょ。


え?自分でするって?
って聞き返したら、、、


そっかぁ、、、って
しばらく黙っちゃって、、、


ようやく口を開いたかと思ったら、
絶対に誰にも言わないって、
約束できる?って真顔で言われて。


進路相談室の窓のカーテン閉めて、
薄暗くなって、
入り口に鍵かけて、
ソファに座ってって。


先生と二人っきりで
もうドキドキしちゃって、、、」
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