パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第71章 ３日目・昼４　恥辱の個人授業・ボクだけの先生

「自分でするの？
それとも誰かにしてもらうの？


先生：自慰だから、自分でするのよ。
自分で、慰めるの


じゃあ、先生の婚約者も
一人でしてるの？


先生：そんなのわからないわよ、
でも、きっとしてるんじゃないかしら。


もう、大人なのに？
大人だったら、セックスしてもいいんでしょ


先生：離ればなれだからしょうがないでしょ。


女の人も、自慰するの？


先生：だいたいみんなすると思うけど、
それは知らなくてもいいのよ。


先生もするの？


先生：そんなこと聞かないでよ、
恥ずかしいから、、、


女の人は、勃起しないの？
男だけ？


先生：おちんちんが勃起するのは男だけだけど、
女は、また違うところがあるのよ


違うところって？


先生：それはまだ早いわよ、、、
あ、でも乳首は昂奮すると男も女も勃起するのよ、、、


先生も？


先生：昂奮すれば、そうなるけど、、、　」


タケトくん、
そんな根掘り葉掘り、
聞かないであげたら、、、
先生が可哀想よ、、、


そう思いながら、
綾子は手コキを続けていた。
タケトの顔を見上げると
気持ち良さそうなのが嬉しかった。