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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「じゃあ、こっちにいた時は、
先生がこんな感じでしてあげてたの?


先生:してあげたこともあるけど、、、
もぉ、私のことはいいでしょ、、、


あ、そっか、
愛し合うから、必要ないんだ。
セックスってのしちゃえば
処理する必要ないよね。


なんていろいろ聞いちゃったんだよね。


でも、この勃起って
どうすれば、終わりになるのかな?
昨日みたいに射精っての
どうすればできるんです?
って聞いたら、


タケトくん、気持ちよくないの?
って。


だって、自分の手で触って、
気持ちよくなるって、
よくわからなくって。


昨日は、パンツの上からだったけど
先生に触られてた時は、
ヘンな気持ちになったけどって
また嘘ついちゃった。


そんなこと言われたら
先生どうするだろうなぁって、、、


だってせっかくオナニー教えてるのに、
射精までたどり着けなかったら
意味ないよね」



きっとその先生、オナニー教えたら
タケトくんがすぐに
射精してくれると思ったんだろうな。


でも嘘ついて、演技して、
なかなか射精しないなんて、
思わないよね。
そんなコントロールできるものなのかな?


今だってタケトくん、
全然そんな気配ないし。
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