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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「でもその時は、
もちろん、綾子先生にも
出会ってないし、
その担任の先生の純情で健気が姿に、
恋心まで芽生えちゃってたのかも。
恋なんて無縁かと思ってたから
自分でも感情をうまく
コントロールできてなかったな。
両手でしてくれるの気持ちよかったんだけど、
これで逝っちゃったら、
もう終わっちゃうなぁって、
できるだけ感じないようにしたんだよね。
少しでも長く手コキして欲しかったし
それだけもっと好きになれるような
気がしてたのかも」
「そんなこと言って、
本当は、緊張してたんじゃないの?
男の子って、好きな人の前では
そういうことあるみたいだから」
「どきっ、、、
なんでそんなこと分かるの?」
綾子の頭の中には、
元彼のTちゃんのおちんちんに
初めて触ってあげた時のことが
思い浮かんでいた。
大学生だったから、
もちろん一人でもオナニー、
しょっちゅうしてたらしいんだけど、
アタシ、興味深々だったのよね。
オナニーしてるところ、
見せてもらいながら、
途中から私も手を出して
手伝ってあげた。
結局、30分以上、してあげても
射精できなかった。
それと同じかなって。
もちろん、綾子先生にも
出会ってないし、
その担任の先生の純情で健気が姿に、
恋心まで芽生えちゃってたのかも。
恋なんて無縁かと思ってたから
自分でも感情をうまく
コントロールできてなかったな。
両手でしてくれるの気持ちよかったんだけど、
これで逝っちゃったら、
もう終わっちゃうなぁって、
できるだけ感じないようにしたんだよね。
少しでも長く手コキして欲しかったし
それだけもっと好きになれるような
気がしてたのかも」
「そんなこと言って、
本当は、緊張してたんじゃないの?
男の子って、好きな人の前では
そういうことあるみたいだから」
「どきっ、、、
なんでそんなこと分かるの?」
綾子の頭の中には、
元彼のTちゃんのおちんちんに
初めて触ってあげた時のことが
思い浮かんでいた。
大学生だったから、
もちろん一人でもオナニー、
しょっちゅうしてたらしいんだけど、
アタシ、興味深々だったのよね。
オナニーしてるところ、
見せてもらいながら、
途中から私も手を出して
手伝ってあげた。
結局、30分以上、してあげても
射精できなかった。
それと同じかなって。