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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「ほらぁ、やっぱり
手馴れてる〜。
綾子先生は、指の動きが違うよね〜。
男の感じるポイント、全部わかって、
指先で突いたり、撫でたりしてくる。


百戦錬磨っていうの?
そしたら
百本くらいしてあげてきたの?」


「そんなわけないでしょ、、、
そんな商売女じゃないわよ」
「じゃあ何本くらい?」
「そんなこと言えないから、、、」
「片手で数えられる?」


パッと思いつくだけでも
5本だけってことはなかった。
10本くらいなんだろうか?
短く終わっちゃった相手もいるからな。


それに、ヒロシくん、タケトくんも
加わっちゃったからな。
まさか、新しいペニスと出会うなんて
数日前まで、思ってもみなかった。


ペニスって、
びっくりするくらいみんな違うのよね。
体格が良くたっておっきいとは
限らないし、
タケトくんみたいに、まだ中学生なのに
こんな巨根ってこともある。
亀頭もトンがってたり、
平べったかったり、、、


「いろんな男の人の経験があれば、
ボクなんてちょろいもんでしょ。
それに、片手の時よりも、
両手の方が、いろんなところを
同時に触れれって、
すごい感じちゃうなぁ。


すんごい気持ちいいです、綾子先生
もっともっと好きになっちゃいました」
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