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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「でもあの時は、
本当にそうだったな。
担任の先生に両手で手コキされながら
タケトくん、気持ちいい?
って聞かれて、ハイって
答えるんだけど、
なかなかそれから進めなくって。
でも、射精できないと
気持ちよくないみたいで、
先生に嫌われちゃうかなって」
「タケトくんでも
そんな可愛いこと思うのね」
「だって中学生ですから」
「そうよね、中学生だもんね。
ねえ、その先生、
こんなこともしてくれた?」
そういうと
綾子は、亀頭を右手で
掴んで、握りつぶすように力を入れた。
「うぉおぉ、、、
すごぉぉぉっ、、、
こんなことされたことないです、
綾子先生、、、ちょっと、、
それ、、やめ、、、てっ」
「やっぱり中学生だったぁ」
「綾子先生、
いじめないでくださいよ、
目がキラキラしてる〜。
綾子先生ももしかしてSなの?」
「どうかな、それは?
わかんないわよぉ、
Sだったりするかもね〜」
まるで恋人同士の戯れのような
会話が続いた。
「それで、タケトくん、
無事、射精させてもらえたの?」
「それが、、、
担任の先生、両手でシゴいてくれて
5分以上も経ったんだけどね、、、」
本当にそうだったな。
担任の先生に両手で手コキされながら
タケトくん、気持ちいい?
って聞かれて、ハイって
答えるんだけど、
なかなかそれから進めなくって。
でも、射精できないと
気持ちよくないみたいで、
先生に嫌われちゃうかなって」
「タケトくんでも
そんな可愛いこと思うのね」
「だって中学生ですから」
「そうよね、中学生だもんね。
ねえ、その先生、
こんなこともしてくれた?」
そういうと
綾子は、亀頭を右手で
掴んで、握りつぶすように力を入れた。
「うぉおぉ、、、
すごぉぉぉっ、、、
こんなことされたことないです、
綾子先生、、、ちょっと、、
それ、、やめ、、、てっ」
「やっぱり中学生だったぁ」
「綾子先生、
いじめないでくださいよ、
目がキラキラしてる〜。
綾子先生ももしかしてSなの?」
「どうかな、それは?
わかんないわよぉ、
Sだったりするかもね〜」
まるで恋人同士の戯れのような
会話が続いた。
「それで、タケトくん、
無事、射精させてもらえたの?」
「それが、、、
担任の先生、両手でシゴいてくれて
5分以上も経ったんだけどね、、、」