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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
その先生、ホント、カワイイのね、
両手で5分も一生懸命、
タケトくんの扱き続けたんでしょ、、、
けっこう、力、必要だっと思うな。
タケトくんよりも背も小さいのに
健気な担任の先生よね
生徒のためって、使命感が
あるんだろうけど、
それにしたら、頑張りすぎよね、、、
お世話になった真奈子さんの息子
っていう義務感なのかな。
エッチなことしてるっていうより、
おっきくなったのをなんとかしてあげなきゃってことよね。
もしかして、婚約してるって言っても
男に対しての免疫もあんまりないのかな。
会えていないから、寂しすぎて、
タケトくんに男を感じちゃったのかしら、、、
だって、普通、
そこまでやらないよ、、、
「すんごい気持ちいいんだけど、
綾子先生みたいな微妙なところの
テクニックってのはないみたいで、
両手使って息が乱れるくらいに、
懸命にシゴいてくれるんだけど、
最後の瞬間までは訪れなくって。
もしかして、ダメ?
タケトくん、私の手じゃ、
気持ちよくならないのかな?
頑張ってるんだけど、
上手じゃなくって、
ごめんね、、、
あんまりしたことないから、、
って悲しい声出されちゃって」
両手で5分も一生懸命、
タケトくんの扱き続けたんでしょ、、、
けっこう、力、必要だっと思うな。
タケトくんよりも背も小さいのに
健気な担任の先生よね
生徒のためって、使命感が
あるんだろうけど、
それにしたら、頑張りすぎよね、、、
お世話になった真奈子さんの息子
っていう義務感なのかな。
エッチなことしてるっていうより、
おっきくなったのをなんとかしてあげなきゃってことよね。
もしかして、婚約してるって言っても
男に対しての免疫もあんまりないのかな。
会えていないから、寂しすぎて、
タケトくんに男を感じちゃったのかしら、、、
だって、普通、
そこまでやらないよ、、、
「すんごい気持ちいいんだけど、
綾子先生みたいな微妙なところの
テクニックってのはないみたいで、
両手使って息が乱れるくらいに、
懸命にシゴいてくれるんだけど、
最後の瞬間までは訪れなくって。
もしかして、ダメ?
タケトくん、私の手じゃ、
気持ちよくならないのかな?
頑張ってるんだけど、
上手じゃなくって、
ごめんね、、、
あんまりしたことないから、、
って悲しい声出されちゃって」