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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「そんなことってある??


それも、ちょっと舐めてるとか
そんなじゃなくって、
いきなり、パクって、、、。


先生の小さな口を
頑張って大きく開けて、
ボクの亀頭を咥えて、
可愛い唇で挟み込んでくれてた。
すごいエロい唇だった。


授業中のキビキビとした先生からは、
こんなこと、想像もできない。


あんなに可愛い先生が、
ちっちゃくて中学生みたいな先生が、
お口で、、、
してくれてる、、、


これって、、、
フェラ、、、だよね、、、


吞み込むまではいってなくて、
亀頭が口の中に
入ってるだけだけど、
まさか、そんなことしてくれるなんて、、、
思ってもみなかった。



ぁぁぁああっ、、、
なに、、これ、、?
何してるんですか?
先生、、、
変な感じがします〜


って驚いた声を上げながら、
心の中で、


先生の口の中、すっごく気持ちいいい〜〜〜
先生のフェラ、サイコ〜
って叫んでた」


、、、そんなこと、、、
しちゃうんだ、、、
純情な先生だと思ったのに、
案外、大胆なのね、、、


だって、いきなり、
パックリ咥えちゃうんでしょ、
普通できないよ、、、
もしかして、その先生、
本当は、エロエロだったりして、、、
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