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第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

だって、婚約者に
手コキは、下手って言われてたんでしょ、
その割には、
フェラは上手だったりして、、、


どんな顔した、先生なんだろ、
背格好も小さいって言ってたから
ベビーフェイスなのかな？
そんな先生が、
手コキしたりフェラしたりなんて、、、


知りたくなってきちゃった。
今度、タケトくんに写真、
見せてもらおうかな、、、


その小さなお口で、
このペニスなんて、、、
先っちょだけでも
咥えるのなかなか大変そうよ。
けっこう、エラが張り出してるから。


アタシだって、お口に入れられるかなんて、
まだわかんないんだけどさ、、、


でもその先生、それは、絶対に
内緒にしてもらわないと
いけないよね。
進路相談室でだもんね。


まあ、アタシが知ったところで
誰かに言えるわけもないけど。
それがわかってて
タケトくんも話してるんだろうけど。


でもやっぱりタケトくん、
こんな話わざわざするってことは、
アタシにも、
お口でして欲しいってことよね、、、
手でされるより、ずっと
気持ちいいんだよね、、、


でも、それは無理だなぁ、、、
だって、それしちゃうと、
歯止めが効かなくなっちゃうでしょ、、、