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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第27章 2日目・朝3 断れないリクエスト
「あ、これ、、、」
ヒロシがゴミ箱から取り上げていたのは、、
夫の、、使用済みの、、コンドーム、、
片付け忘れていた。
「ちょっと、なに拾ってんのよ」
「なんだろう〜」
それは興味津々な少年の笑顔か
それとも意地悪で加虐的になったオトコの薄笑いか。
ヒロシの手から、だらりとゴムが伸びていた。
もちろん、その先には、、
「パパさんのですよね、、、
ってことは、、
パパさんのミルク、、、
こっちはまだあったかい、、、
他の人の精液って初めて見る。
パパさんの、
なんかドロっとしてますね。
やっぱり俺のとは違います?」
「いい加減にしてよ」
「味とかって違うんですかね?
オレ、わかんなくて。
綾子さんならいろいろ知ってるんですよね」
「そんなこと教えられないに決まってるでしょ」
ここまでは冷静に対応してきた
綾子もついに声を上げてしまう。
でもヒロシは止まらない。
「2個あるってことは、
2回はしたってことですよね?
昨夜と今朝と。
あったかいほうが今朝のですよね」
「確認しなくてもわかってるでしょ」
ヒロシがゴミ箱から取り上げていたのは、、
夫の、、使用済みの、、コンドーム、、
片付け忘れていた。
「ちょっと、なに拾ってんのよ」
「なんだろう〜」
それは興味津々な少年の笑顔か
それとも意地悪で加虐的になったオトコの薄笑いか。
ヒロシの手から、だらりとゴムが伸びていた。
もちろん、その先には、、
「パパさんのですよね、、、
ってことは、、
パパさんのミルク、、、
こっちはまだあったかい、、、
他の人の精液って初めて見る。
パパさんの、
なんかドロっとしてますね。
やっぱり俺のとは違います?」
「いい加減にしてよ」
「味とかって違うんですかね?
オレ、わかんなくて。
綾子さんならいろいろ知ってるんですよね」
「そんなこと教えられないに決まってるでしょ」
ここまでは冷静に対応してきた
綾子もついに声を上げてしまう。
でもヒロシは止まらない。
「2個あるってことは、
2回はしたってことですよね?
昨夜と今朝と。
あったかいほうが今朝のですよね」
「確認しなくてもわかってるでしょ」