この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第27章 2日目・朝3 断れないリクエスト
「だって、付けたまま、またするってことだって
あるかもしれないし、
俺が寝ている間に
付けないでもしたかもしれないでしょ」
「もう、そんなことなかったから。
お願い、許して」
「あ、箱もある。へぇ〜、Mサイズ、、、か。
ねえ、これって普通なの、
俺のもこれでいけます?」
、、多分、ムリ、、だけど、、
、、そんなこと言えないよ、、
ベッドサイドにまだ出しっぱなしだった。
「もう、答えないから」
「どれどれ、<うす極>って商品名なんですね。
やっぱり薄い方がいいんですよね、きっと」
「綾子さんも薄いほうがいいです?
女の人ってどうなんです?
そういうの聞くことないから」
「聞かなくていいのよ」
「一箱一ダースで12個入りなんですね〜、
後3個しかないですよ。
また買わないとですね。
それとも予備があるのかな」
、、どうしたら止めてくれるの、、
「付けるのって難しいんです?
いざって時のこと考えて、
練習しておいたほうがいいですかね?
俺、実物、初めて見ます」
あるかもしれないし、
俺が寝ている間に
付けないでもしたかもしれないでしょ」
「もう、そんなことなかったから。
お願い、許して」
「あ、箱もある。へぇ〜、Mサイズ、、、か。
ねえ、これって普通なの、
俺のもこれでいけます?」
、、多分、ムリ、、だけど、、
、、そんなこと言えないよ、、
ベッドサイドにまだ出しっぱなしだった。
「もう、答えないから」
「どれどれ、<うす極>って商品名なんですね。
やっぱり薄い方がいいんですよね、きっと」
「綾子さんも薄いほうがいいです?
女の人ってどうなんです?
そういうの聞くことないから」
「聞かなくていいのよ」
「一箱一ダースで12個入りなんですね〜、
後3個しかないですよ。
また買わないとですね。
それとも予備があるのかな」
、、どうしたら止めてくれるの、、
「付けるのって難しいんです?
いざって時のこと考えて、
練習しておいたほうがいいですかね?
俺、実物、初めて見ます」