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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「羨ましいなぁ、
人妻の綾子先生を
自分のものにできるなんてさ、、、
ヒロくん、イケメンだからね。
ねえ、ヒロくんのは、
飲んであげてたの?」
タケトの回想から
急に自分の現実に引き戻された。
なんでこんな話に、なっちゃったの?
、、、おととい、、、
お口でしてあげた時、
飲んであげたけど、、、
そんなこと言えるわけないじゃない。
タケトくんのライバル心を余計、
煽るだけになっちゃうから、、、
それにアタシ、ヒロシくんのものに
なってるわけじゃないから、、、
嫌いなわけじゃないんだけど、
半ば無理やりなのよ、、
さっき送られてきた画像は、
ラブラブに見えたかもしれないけど、、、
ずっと手コキさせているタケトくんの方が
よっぽど、アタシをものに
してるかもしれないくらいよ。
それに、朝からもっといろいろしたじゃない。
「答えてくれないんだぁ。
じゃあ、ヒロくんの、
飲んであげたんだね〜。
年上の女の人ってさ、
若い男のエキス、
カラダに取り込みたくなるのかな」
「若い男のエキスだなんて、、
そんなことじゃ、、ないの、、、
ねえ、いじめないで」
、、、その先生だって、
タケトくんのを、
飲みたくて飲んだんじゃないと思うし。
人妻の綾子先生を
自分のものにできるなんてさ、、、
ヒロくん、イケメンだからね。
ねえ、ヒロくんのは、
飲んであげてたの?」
タケトの回想から
急に自分の現実に引き戻された。
なんでこんな話に、なっちゃったの?
、、、おととい、、、
お口でしてあげた時、
飲んであげたけど、、、
そんなこと言えるわけないじゃない。
タケトくんのライバル心を余計、
煽るだけになっちゃうから、、、
それにアタシ、ヒロシくんのものに
なってるわけじゃないから、、、
嫌いなわけじゃないんだけど、
半ば無理やりなのよ、、
さっき送られてきた画像は、
ラブラブに見えたかもしれないけど、、、
ずっと手コキさせているタケトくんの方が
よっぽど、アタシをものに
してるかもしれないくらいよ。
それに、朝からもっといろいろしたじゃない。
「答えてくれないんだぁ。
じゃあ、ヒロくんの、
飲んであげたんだね〜。
年上の女の人ってさ、
若い男のエキス、
カラダに取り込みたくなるのかな」
「若い男のエキスだなんて、、
そんなことじゃ、、ないの、、、
ねえ、いじめないで」
、、、その先生だって、
タケトくんのを、
飲みたくて飲んだんじゃないと思うし。