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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「さすがに担任の先生のバージンは
その婚約者に獲られちゃってたけど、
初フェラに初ごっくんに
をしてもらえて、
初クンニは、ボクがしてあげた。
もしかしたら、ボクがいなかったら、
その先生、クンニなんて一生してもらえなかったかも。
自分から、して、、、
なんて言えそうにないし。
でも、あんなにいっぱい
愛液溢れちゃうんなら、
クンニ、してもらった方がいいよね。
新陳代謝っての、、、
美容にも良さそうだし。
それこそ肌ツヤ、よくなりそう。
あ、そうそう
初アクメも、体験させてあげた。
セックスも数えるほどしかしてなかったみたいで、
絶頂体験なかったみたい。
オナニーもしうたことはみたいなんだけど、
逝き方がよく分からなかったって。
さすがに、動画見たり、ネットで調べてもね」
「ねえ、そんなに先生のこと、
あんまり話しちゃうのは、よくないよ」
「そうだよね〜。
もしかして、綾子先生、
話聞いてたら、
クンニして欲しくなっちゃったから
そんなこと言うの?」
「違うから、、、」
「ですよね〜。
よかったぁ、だって
これでまたクンニして欲しいんじゃ、自分ばっかり、
気持ちよくなりすぎですよね〜。
ボクのは、放っておいてさ」
その婚約者に獲られちゃってたけど、
初フェラに初ごっくんに
をしてもらえて、
初クンニは、ボクがしてあげた。
もしかしたら、ボクがいなかったら、
その先生、クンニなんて一生してもらえなかったかも。
自分から、して、、、
なんて言えそうにないし。
でも、あんなにいっぱい
愛液溢れちゃうんなら、
クンニ、してもらった方がいいよね。
新陳代謝っての、、、
美容にも良さそうだし。
それこそ肌ツヤ、よくなりそう。
あ、そうそう
初アクメも、体験させてあげた。
セックスも数えるほどしかしてなかったみたいで、
絶頂体験なかったみたい。
オナニーもしうたことはみたいなんだけど、
逝き方がよく分からなかったって。
さすがに、動画見たり、ネットで調べてもね」
「ねえ、そんなに先生のこと、
あんまり話しちゃうのは、よくないよ」
「そうだよね〜。
もしかして、綾子先生、
話聞いてたら、
クンニして欲しくなっちゃったから
そんなこと言うの?」
「違うから、、、」
「ですよね〜。
よかったぁ、だって
これでまたクンニして欲しいんじゃ、自分ばっかり、
気持ちよくなりすぎですよね〜。
ボクのは、放っておいてさ」