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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
何よこれ、、、アタシ、、、
長々と何聞かされてるんだろう、、、
しかも、話しながらずっと
勃起させたまんまのタケトくんのペニス、
手コキして、あげてるなんて、
おかしいよね、、、
でも、タケトくんって
思ってたより、真面目なのね。
真剣に先生を想う気持ち、
伝わってきた。
その先生と今、
どうなっちゃったかわからないけど、
無理矢理付き合ったのかと思った。
先生の弱み握って、脅して、
婚約者もいるのに、、、カラダをものにした、
そんなことだってしそうだからさ、
そうじゃないってわかってよかった。
タケトくんから告白して、
それから、どうなったんだろう、、、
普通に考えれば、
大好きです、なんて言われたも、
はいはいって、
笑って受け流すところだけど、、、
でも、それって、
アタシにも言わなかった?
アタシ、タケトくんに
大好きって言われて、
キュンってしなかった?
誰にでも平気で言えちゃうの?
そんな目で見上げるとタケトと目があった。
あんな真面目な恋心、話してたのに、
やっぱり、現実は、エロい目をしてる。
アタシに、もっとしろって
命令するような目、、、
長々と何聞かされてるんだろう、、、
しかも、話しながらずっと
勃起させたまんまのタケトくんのペニス、
手コキして、あげてるなんて、
おかしいよね、、、
でも、タケトくんって
思ってたより、真面目なのね。
真剣に先生を想う気持ち、
伝わってきた。
その先生と今、
どうなっちゃったかわからないけど、
無理矢理付き合ったのかと思った。
先生の弱み握って、脅して、
婚約者もいるのに、、、カラダをものにした、
そんなことだってしそうだからさ、
そうじゃないってわかってよかった。
タケトくんから告白して、
それから、どうなったんだろう、、、
普通に考えれば、
大好きです、なんて言われたも、
はいはいって、
笑って受け流すところだけど、、、
でも、それって、
アタシにも言わなかった?
アタシ、タケトくんに
大好きって言われて、
キュンってしなかった?
誰にでも平気で言えちゃうの?
そんな目で見上げるとタケトと目があった。
あんな真面目な恋心、話してたのに、
やっぱり、現実は、エロい目をしてる。
アタシに、もっとしろって
命令するような目、、、