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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「その日は、先生、顔真っ赤にして、
変なこと言わないでよって、
すぐに、進路相談室から、
追い出されちゃったんだけど」
「そうなるわよ、
生徒に、告白されたって困るんだから」
「でも、それから、いろいろあって
付き合うことになっちゃった」
「いろいろって、、、
本当に、本当なの?
だって、、、」
「付き合うって言っても、
プラトニックですけどね」
「え?プラトニックって?」
「だって、婚約者いるのに、
変なことできないでしょ」
、、、タケトくんの基準が
わからないわよ、、、
そんなモラル持ってるの?
それにプラトニックって言ったって、
その先生、、、
大丈夫なのかな、、、
「あ〜何考えてるのか、わかった〜。
だったらなんで、アタシに
こんなことさせるの? でしょ〜」
「そんなこと考えてないったら」
「でも綾子先生ともまだプラトニックだし」
「プラトニックって、分かって言ってるの?
こんなことはね、、、」
「知ってますよ、
プラトンから来てるんでしょ、、、
もっと清らかなもの。
ボクの中では、クンニもフェラも
プラトニックかな、
手コキなんて、挨拶みたいなもの。
さすがに、セックスしちゃうのは、
プラトニックじゃないなぁ〜って感じ」
変なこと言わないでよって、
すぐに、進路相談室から、
追い出されちゃったんだけど」
「そうなるわよ、
生徒に、告白されたって困るんだから」
「でも、それから、いろいろあって
付き合うことになっちゃった」
「いろいろって、、、
本当に、本当なの?
だって、、、」
「付き合うって言っても、
プラトニックですけどね」
「え?プラトニックって?」
「だって、婚約者いるのに、
変なことできないでしょ」
、、、タケトくんの基準が
わからないわよ、、、
そんなモラル持ってるの?
それにプラトニックって言ったって、
その先生、、、
大丈夫なのかな、、、
「あ〜何考えてるのか、わかった〜。
だったらなんで、アタシに
こんなことさせるの? でしょ〜」
「そんなこと考えてないったら」
「でも綾子先生ともまだプラトニックだし」
「プラトニックって、分かって言ってるの?
こんなことはね、、、」
「知ってますよ、
プラトンから来てるんでしょ、、、
もっと清らかなもの。
ボクの中では、クンニもフェラも
プラトニックかな、
手コキなんて、挨拶みたいなもの。
さすがに、セックスしちゃうのは、
プラトニックじゃないなぁ〜って感じ」