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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
タケトくん、
そんなデリケートなところも
あるのね、、、
ペニスはこんな凶暴なのに、、、
その勃起は話を続けながら、
硬さを増すばかりだ。
「すごく心配でさ、
早退けして、先生のところに
お見舞いに行ったんだよね。
一人暮らしって聞いてたから
大丈夫かなって思って」
「そんなのタケトくんが来たら、、、」
「それも思ったんだけど、
いてもたってもいられなくって」
「お見舞いに行ったら、
10階建てくらいんだんだけど、
先生、マンションの一番上のワンフロアに
住んでたんだよね。
後から聞いたら、
地方に住んでる親の投資用マンションらしくって、
そこで一人暮らししてるんだって。
やっぱりお嬢様だったんだな〜って。
でも先生、玄関に出てきてくれた時から
フラフラで、すごい熱があるみたいだった。
おデコに冷感ジェル貼ってたたけど役に立ってなくって。
ボクが来たことにびっくりはしたみたいだけど、
それどころじゃなくって、
とりあえず、ベッドに寝てもらった。
冷蔵庫から氷出して、ビニール袋に入れて
ぎゅっと縛ってタオルで巻いて、、、
そんなのいくつも作って、
とにかく熱は下がって欲しかったからさ」
そんなデリケートなところも
あるのね、、、
ペニスはこんな凶暴なのに、、、
その勃起は話を続けながら、
硬さを増すばかりだ。
「すごく心配でさ、
早退けして、先生のところに
お見舞いに行ったんだよね。
一人暮らしって聞いてたから
大丈夫かなって思って」
「そんなのタケトくんが来たら、、、」
「それも思ったんだけど、
いてもたってもいられなくって」
「お見舞いに行ったら、
10階建てくらいんだんだけど、
先生、マンションの一番上のワンフロアに
住んでたんだよね。
後から聞いたら、
地方に住んでる親の投資用マンションらしくって、
そこで一人暮らししてるんだって。
やっぱりお嬢様だったんだな〜って。
でも先生、玄関に出てきてくれた時から
フラフラで、すごい熱があるみたいだった。
おデコに冷感ジェル貼ってたたけど役に立ってなくって。
ボクが来たことにびっくりはしたみたいだけど、
それどころじゃなくって、
とりあえず、ベッドに寝てもらった。
冷蔵庫から氷出して、ビニール袋に入れて
ぎゅっと縛ってタオルで巻いて、、、
そんなのいくつも作って、
とにかく熱は下がって欲しかったからさ」