この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
タケトくん、
そんなデリケートなところも
あるのね、、、
ペニスはこんな凶暴なのに、、、


その勃起は話を続けながら、
硬さを増すばかりだ。


「すごく心配でさ、
早退けして、先生のところに
お見舞いに行ったんだよね。
一人暮らしって聞いてたから
大丈夫かなって思って」


「そんなのタケトくんが来たら、、、」
「それも思ったんだけど、
いてもたってもいられなくって」


「お見舞いに行ったら、
10階建てくらいんだんだけど、
先生、マンションの一番上のワンフロアに
住んでたんだよね。

後から聞いたら、
地方に住んでる親の投資用マンションらしくって、
そこで一人暮らししてるんだって。
やっぱりお嬢様だったんだな〜って。


でも先生、玄関に出てきてくれた時から
フラフラで、すごい熱があるみたいだった。
おデコに冷感ジェル貼ってたたけど役に立ってなくって。


ボクが来たことにびっくりはしたみたいだけど、
それどころじゃなくって、
とりあえず、ベッドに寝てもらった。


冷蔵庫から氷出して、ビニール袋に入れて
ぎゅっと縛ってタオルで巻いて、、、
そんなのいくつも作って、
とにかく熱は下がって欲しかったからさ」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ