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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「タケトくんの、おちんちん、
普段は、こんななんだぁ〜って
先生に見られちゃって、本当
恥ずかしかったな。


先生のちっちゃな手の中にも
収まっちゃうくらい。
自分でも恥ずかしいけど、
勃起してない時って
5センチもないんだよね」


それ、、、Tちゃんも一緒だ、、、
ってことはタケトくんも
膨張率が相当なことになってるってことよね。
5センチもないってことは
5倍以上になっちゃうってこと?


綾子のオトコの勃起マトリックスの中では
断然に、膨張率の比重が大きい。
夫のは最低の部類で、
1,5倍くらいにしかならない。
ヒロシくんのも、それなりにありそうだったけど、
タケトくんはその比じゃないわ。


タケトくんが、中学生じゃないんだったら、
来年教え子にならないんだったら、
そのペニスには、溺れてしまいそう。


綾子は、両手でシゴき続けている
ペニスを見つめてしまった。
エラのあたりは、
たくさん擦られ、充血もして
赤く腫れるくらいになっている。


根本もいっそう太くなり、
その幹には血管も
浮き上がってきている。


さっき、思わず、唇を寄せてしまったけれど、
もっとその熱さを
感じたい、そんな思いが強まってきた。
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