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第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

「その先生、大胆なのね、、、
自分から脱がしちゃうんだ、、、
お礼って、、、
まさか、、、」


「ボクもびっくりしちゃってさ。
そんなつもり、
その時は全然なかったから。
熱が下がって良かった〜って
それだけ。


だから、ボクのおちんちん、
そんなになっても
全然おっきくなってなくて、
突然のことで萎縮しちゃってたみたい」


「そんなこと、あるのね、
タケトくん、、、
アタシ、まだおっきいのしか
見てないけど、萎縮してるのなんて
想像できないな」


「綾子先生は、きっと
見れないと思うな〜。
ずっと勃起したままかも、、、
綾子先生の前では、萎縮も緊張も
しないな、もう」


「そんなことないでしょ」
綾子は、そう言いながら、
また手コキのスピードを速めた。
、、、きっと、一度出したら、
おさまってくれるはずよね、、、



その担任の先生、
ホントに、お嬢様なんだろうけど、
潜在的には、とってもエロいのかも。


自分では気づいていなくても、
気づいたらエッチなことになっちゃってるのかもね
なんか、可愛いな。


タケトくんが、先生を
開発してあげたのかな？
アタシが、Tちゃんにされたみたいに。