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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「そのあと、彼が海外に行くまでに、
何回か抱かれて、
って言っても、いっつも5分か、
10分もなかったな。


毎回、コンドームを着けてあげて、
私が、股開いて、
正常位で、彼が挿れてきて、
腰振って、、、
気持ちいい〜って叫んでの繰り返し。


お前もいいだろって言われたから、
痛いんだけど、我慢して、
気持ちいいよ〜って答えると、
そうだろ〜
オレがオンナにしてやったんだからなって。


もしかしたら、もう少しされてたら
気持ちよくなるのかな〜って手前で、
自分だけ、イっちゃうよ〜〜って
最後はゴムの中に出して、
それでおしまい。
彼、すぐにシャワー浴びに行っちゃって、
着替えちゃうの。


ベッドの横に、射精された精液が入った
コンドームだけ投げ捨てられてて
なんか、悲しかった。
でも、セックスなんて、
そんなもんだとずっと思ってた。


そんな話をしてくれたんだ。
それって、あんまりだよね、
ボクも聞いてて、
先生がかわいそうになっちゃった」


初めての相手がそんなんじゃ、
セックスの良さも何にも知らないって
ことよね。
それは、可哀そすぎる。


アタシもそんな男に、
当たったことあるけど、
自分本位な男で
すぐに別れちゃったな。
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