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第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

そういえば、親友のカオルちゃんも
最初の結婚相手は、
そんな男だったって言ってた。


結婚までは、カラダ求められたんだけど、
結婚したら、いきなりセックスレスになっちゃったって。
釣り上げた魚には、餌はやらないってことよね。


カオルちゃん、家事して、洗濯して、
タダ働きの家政婦よ、、なんて
愚痴こぼしてたけど、
何年続いたんだっけな？


その反動で、今は、
エロエロな相手を見つけたみたいだけど。
だからって、人妻調教日記とか
ネットで公開しなくてもいいとは思うけどね。
アタシまで巻き込まれそうで、
怖いくらいだけど、、、


その先生も、タケトくんと出会ってしまって
突然、性に目覚めちゃったってことよね。
相手が教え子じゃなきゃ
よかったんだろうけど、、、


でも、出会っちゃったんだから
しょうがないのかな、、、
よりによってこのタケトくんだけど、、、
だって、こんなにおっきいよ、、、


綾子はタケトの肉棒に唇を押し付け、
下から上まで舐めている。
手でしごいていた時よりも
その太さ、弾力、熱さがリアルに
伝わってくる。


こんなの、アタシだって
口には簡単に入らないわよ、、、