この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「やっぱり陰毛があるとさ、
急にやらしくなっちゃうでしょ。
その前に付き合ってた
生徒会長の女子高生だってさ、
びっしりじゃないんだけど
それなりに生えてたくらい。
今の夏音ちゃんは、
まだ生えてきてないからさ。
まだ小学6年生だもんね。
その先生とは10歳以上も離れてる。
綾子先生、濃い方だと思うからさ、
夏音ちゃんもきっとそうなるんだよね〜」
こんな時に、娘の話なんて、
しないでほしい、、、
タケトくん、夏音と二人で
性器の見せ合いっこしたって言ってたけど、
ホントに、それだけなのよね。
アタシだけじゃなくて、夏音にまで
手を出したら、
鬼畜すぎるから。
「もぉ、綾子先生、
ペニス舐めながら、目がこわぁい。
夏音ちゃんのと比べたから
怒ってるんでしょ。
大丈夫ですよ、
ボクが好きなのは綾子先生だけだから。
絶対に、手なんか出しませんよ。
ボク、ロリコンじゃないから。
それくらいわかりますよね」
タケトくんの言う通り、
アタシももうおかしい、、、
精神が分裂しちゃったのかな、、、
娘のこと考えながら、
タケトくんのおちんちん、舐めてるし、
オナニーもしちゃってる、、、
急にやらしくなっちゃうでしょ。
その前に付き合ってた
生徒会長の女子高生だってさ、
びっしりじゃないんだけど
それなりに生えてたくらい。
今の夏音ちゃんは、
まだ生えてきてないからさ。
まだ小学6年生だもんね。
その先生とは10歳以上も離れてる。
綾子先生、濃い方だと思うからさ、
夏音ちゃんもきっとそうなるんだよね〜」
こんな時に、娘の話なんて、
しないでほしい、、、
タケトくん、夏音と二人で
性器の見せ合いっこしたって言ってたけど、
ホントに、それだけなのよね。
アタシだけじゃなくて、夏音にまで
手を出したら、
鬼畜すぎるから。
「もぉ、綾子先生、
ペニス舐めながら、目がこわぁい。
夏音ちゃんのと比べたから
怒ってるんでしょ。
大丈夫ですよ、
ボクが好きなのは綾子先生だけだから。
絶対に、手なんか出しませんよ。
ボク、ロリコンじゃないから。
それくらいわかりますよね」
タケトくんの言う通り、
アタシももうおかしい、、、
精神が分裂しちゃったのかな、、、
娘のこと考えながら、
タケトくんのおちんちん、舐めてるし、
オナニーもしちゃってる、、、