この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「でも、担任の先生のオマンコ、
ツルッツルでさ、
そんなの見たのホントに初めてで
びっくりしちゃったんだけど、
綺麗だったなぁ。


陰毛がない分、
割れ目もくっきりしてて、
オマンコって、こうなってるんだぁって
模型みたいに思えるくらい。


で、ピカピカの可愛いお豆が
ちょこんと顔を出してた。
やっぱり勃起はしてたんだよね、
赤く充血してた。


さっき指を潜らせた時から、
どうもすぐに触れちゃうと思ったんだよね。
普通だったらさ、
陰毛が指に絡みついたりするのに、
感触が違ってて、
薄いのかな〜なんて思ってたけど、
そもそもなかったなんてね。


ただでさえ、小さな先生なんだけど、
もう、中学生くらいに見えちゃってさ。
そこだけ見たら、
同級生でもおかしくない感じ。


でもね、割れ目の辺り一帯、
膣の中から溢れてきた粘液で
びっちょびちょ。
そこは、大人のオマンコ〜
って感じだった。


まさか、先生のオマンコを、
見ることになるとは思わなかったけどね。


先生、恥ずかしがっちゃって、
顔隠したまんまでさ、
だからもう無防備で、触りやすかったな。


ねえ、こうすればいいのかな?
って今度はクリトリスを指で挟み込んで
あまり刺激的にならなないように
優しい感じで、グリグリしてあげた」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ