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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「ぁぁはぁあ〜〜〜
ひぃっぃぃぃん〜
ぅぅぅはぁぁんッッ〜〜

って
先生、聞いたことがないような
甲高い声出し始めちゃって、、、
これが、先生の喘ぎ声だんだなぁって、、、


授業中の普通の声も品があって、
でもちょっと可愛い感じなんだけど、
全然違う高くてソプラノの澄んだ声。


しかも思ったよりもずっと響く声で、
想像がつかなかったな。
ボクが聞いたそれまでの誰とも違う声。
婚約者の前だとこんな声、
出すのかなぁ、なんて、
ちょっと嫉妬もしちゃったけど。


でも、今、この瞬間は、
ボクだけしか知らない先生の声、
学校の生徒も先生も誰も知らない声、
そう思うと、もう、
天使の歌声にも聞こえてきちゃったな。


綾子先生も、普段は低めの
落ち着いた感じなのに、
エッチな時は歌うような可愛い声になるよね。
それもさっき、ドキドキしちゃったな。
ギャップ萌え、って感じ。


あの先生が天使なら、
綾子先生は、聖母かな。
やっぱり聖職者になるくらいだから、
清らかさはあるよね。


綾子先生のそんな声だって、
恭子先生も、
誰も知らないでしょ、
ま、綾子先生のはヒロくんが
知ってるんだろうけどさ」
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