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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
、、、タケトくん、
時々、こうやって、アタシの話するの
わざとよね。
じわじわとアタシを追い詰めてくる。
アタシが、それでいろいろ妄想しちゃって、
もっと身体を疼かせちゃうのに
とっくに気づいちゃってる。
他の誰かの話でも、
すぐに自分に置き換えて、
感じちゃうのがわかってるのよね。
夫にあまり愛されなくなってから
特に妄想がひどくなった。
普通に小説を読んでる時も、
官能的なシーンがあれば、
自分をすぐに置き換えてしまう。
だって、誰もアタシのことなんか、、、
でもTちゃんに久しぶりに抱かれてから、
数ヶ月経った今、風向きが変わった。
突然、ヒロシくん、タケトくん、
年下の男たちに告白されてしまって、
カラダも、弄ばれている。
この夏の間に、
何が起きてしまうんだろう、、、
「女の人って、感じちゃうと
ホント、カラダが楽器みたいにさ、
喘ぎ声、響かせるよね〜。
綾子先生は、今、
学校だから、セーブしてるんだろうけど、
さっき、寝室ではすごかったよね。
だってさ、クンニされながら、
オマンコ、サイコーって叫んじゃうんだから。
そんなの恭子先生が知ったら、
もう腰を抜かしちゃうよ」
時々、こうやって、アタシの話するの
わざとよね。
じわじわとアタシを追い詰めてくる。
アタシが、それでいろいろ妄想しちゃって、
もっと身体を疼かせちゃうのに
とっくに気づいちゃってる。
他の誰かの話でも、
すぐに自分に置き換えて、
感じちゃうのがわかってるのよね。
夫にあまり愛されなくなってから
特に妄想がひどくなった。
普通に小説を読んでる時も、
官能的なシーンがあれば、
自分をすぐに置き換えてしまう。
だって、誰もアタシのことなんか、、、
でもTちゃんに久しぶりに抱かれてから、
数ヶ月経った今、風向きが変わった。
突然、ヒロシくん、タケトくん、
年下の男たちに告白されてしまって、
カラダも、弄ばれている。
この夏の間に、
何が起きてしまうんだろう、、、
「女の人って、感じちゃうと
ホント、カラダが楽器みたいにさ、
喘ぎ声、響かせるよね〜。
綾子先生は、今、
学校だから、セーブしてるんだろうけど、
さっき、寝室ではすごかったよね。
だってさ、クンニされながら、
オマンコ、サイコーって叫んじゃうんだから。
そんなの恭子先生が知ったら、
もう腰を抜かしちゃうよ」