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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
そんな隣人青年との
思いがけないセックスを
思い出している場合ではない。
そのヒロシくんにずっと隣の部屋で
聞かれ続けた喘ぎ声。
ここは、学校なんだから、
出せるわけがなかった。
校舎のはずれの教室だから、
そうそう誰かに聞かれることは
ないだろうけど、
自分の喘ぎ声が、通る声だとは
自分でもわかっていた。
でも、さっきから
タケトくんとその先生との
睦ごとを聞かされて、
自分でもオナニーをしてしまい。
カラダはすっかり出来上がっている。
タケトも、そんな状態の綾子に、
とっくに気付いているはずだ。
終わることはなく、
まだまだ話を聞かせてくる。
「やっぱり、
それだけ濡れるだけあって、
その先生、実は、感度抜群でさ。
打てば響くって感じで、
感じさせがいがあったな。
自分ではわかっていないんだろうけど、
されればされるほど、
どんどん淫らな本性が明らかになる。
あんまりやり過ぎると
カラダもびっくりしちゃうと思うから、
先生ここも感じるの〜?なんて
戸惑うような声で、
初めてのフリしながらも、
それとなく、クリを強くつまんだり、
乳首、強く吸い上げたりしてあげたんだ。
そのたんびに、
あヒィィ〜〜〜
ぅぇえぇんっっ
て声にならない声、
あげてくれて、楽しかったな〜」
思いがけないセックスを
思い出している場合ではない。
そのヒロシくんにずっと隣の部屋で
聞かれ続けた喘ぎ声。
ここは、学校なんだから、
出せるわけがなかった。
校舎のはずれの教室だから、
そうそう誰かに聞かれることは
ないだろうけど、
自分の喘ぎ声が、通る声だとは
自分でもわかっていた。
でも、さっきから
タケトくんとその先生との
睦ごとを聞かされて、
自分でもオナニーをしてしまい。
カラダはすっかり出来上がっている。
タケトも、そんな状態の綾子に、
とっくに気付いているはずだ。
終わることはなく、
まだまだ話を聞かせてくる。
「やっぱり、
それだけ濡れるだけあって、
その先生、実は、感度抜群でさ。
打てば響くって感じで、
感じさせがいがあったな。
自分ではわかっていないんだろうけど、
されればされるほど、
どんどん淫らな本性が明らかになる。
あんまりやり過ぎると
カラダもびっくりしちゃうと思うから、
先生ここも感じるの〜?なんて
戸惑うような声で、
初めてのフリしながらも、
それとなく、クリを強くつまんだり、
乳首、強く吸い上げたりしてあげたんだ。
そのたんびに、
あヒィィ〜〜〜
ぅぇえぇんっっ
て声にならない声、
あげてくれて、楽しかったな〜」