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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
いろいろなことが重なっているけれど、
今、こうやって
タケトくんのおちんちん舐めてるのは、、、
確かに、運命なのかもしれない、、、
それは受け入れざるをえない。
どこかで、拒むことも
逃げることも、できるはずだ。
今だって、声をあげるか
恭子ちゃんに電話すれば、
全てが終わる。
でも、それを望んでいない自分がいる。
もっと違うこと、
今までに経験したことがない快楽も
訪れるんじゃないか、
そう期待もしてしまっている。
オナニーしながら
タケトのペニスを握って
舐め上げるだけでは
満足できなくなってきた。
さっきからその先生の
乳首を責め立てている話を聞かされ
綾子の胸の先の尖りも
刺激を欲しがって、
ブラを突き上げるように勃起していた。
本当は、手で揉みたいのだけれど、
あいにく、両の手は塞がっていた。
綾子は、上体を反らせて、
胸を突き出した。
その先には、タケトの膝があった。
そこに、ブラ越しに
乳首を押し付けたのだ。
ぅっぐっ、、、ぁあっっ
押し殺した快楽の声が漏れ出してくる。
今は、あらゆる綾子の性感帯が
刺激されている。
いや、自分で刺激してしまっている。
今、こうやって
タケトくんのおちんちん舐めてるのは、、、
確かに、運命なのかもしれない、、、
それは受け入れざるをえない。
どこかで、拒むことも
逃げることも、できるはずだ。
今だって、声をあげるか
恭子ちゃんに電話すれば、
全てが終わる。
でも、それを望んでいない自分がいる。
もっと違うこと、
今までに経験したことがない快楽も
訪れるんじゃないか、
そう期待もしてしまっている。
オナニーしながら
タケトのペニスを握って
舐め上げるだけでは
満足できなくなってきた。
さっきからその先生の
乳首を責め立てている話を聞かされ
綾子の胸の先の尖りも
刺激を欲しがって、
ブラを突き上げるように勃起していた。
本当は、手で揉みたいのだけれど、
あいにく、両の手は塞がっていた。
綾子は、上体を反らせて、
胸を突き出した。
その先には、タケトの膝があった。
そこに、ブラ越しに
乳首を押し付けたのだ。
ぅっぐっ、、、ぁあっっ
押し殺した快楽の声が漏れ出してくる。
今は、あらゆる綾子の性感帯が
刺激されている。
いや、自分で刺激してしまっている。