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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
自分が教える教室で、
今、綾子の口の中は
熱い肉塊で満ちている。
息をするのも苦しいぐらいに
その肉塊は膨れ上がっている。
タケトは、綾子と仲のいい教え子の梨花の
席に足を投げ出すように座りながら、
その行為を見下ろし、
目がニヤッとした。
綾子は、左手ではその肉塊の根元を
強く握りしめ、
右手は、四つん這いの股間に伸ばされて、
ショーツの隙間から指を差し入れ、
肉芽を刺激している。
スーツのスカートはめくり上がり、
今やTバックのようになったショーツは、
お尻の丸みを隠すことはできない。
そして、ブラウスを
タケトの膝に押し付けている。
ピンポイントで
ブラの下の勃起した乳首が
刺激されている。
何一つ、タケトに強制されていることはない。
綾子は、自分の意思で、
その姿になっているのだ。
綾子は、自分が何をしたのか、
自覚はなかった。
でもタケトと担任の先生との
淫らな行為を想像してしまい、
その先生の初イキを
聞かされた瞬間、
タケトのペニスをパクリと
咥えてしまったのだ。
タケトが、年上の綾子を
あやすように、よしよしと
頭を撫でている。
綾子は、
亀頭を咥え込んだままの淫らな顔で、
ただ、タケトを見上げることしかできなかった。
今、綾子の口の中は
熱い肉塊で満ちている。
息をするのも苦しいぐらいに
その肉塊は膨れ上がっている。
タケトは、綾子と仲のいい教え子の梨花の
席に足を投げ出すように座りながら、
その行為を見下ろし、
目がニヤッとした。
綾子は、左手ではその肉塊の根元を
強く握りしめ、
右手は、四つん這いの股間に伸ばされて、
ショーツの隙間から指を差し入れ、
肉芽を刺激している。
スーツのスカートはめくり上がり、
今やTバックのようになったショーツは、
お尻の丸みを隠すことはできない。
そして、ブラウスを
タケトの膝に押し付けている。
ピンポイントで
ブラの下の勃起した乳首が
刺激されている。
何一つ、タケトに強制されていることはない。
綾子は、自分の意思で、
その姿になっているのだ。
綾子は、自分が何をしたのか、
自覚はなかった。
でもタケトと担任の先生との
淫らな行為を想像してしまい、
その先生の初イキを
聞かされた瞬間、
タケトのペニスをパクリと
咥えてしまったのだ。
タケトが、年上の綾子を
あやすように、よしよしと
頭を撫でている。
綾子は、
亀頭を咥え込んだままの淫らな顔で、
ただ、タケトを見上げることしかできなかった。