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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

うっげっ、、、


タケトの亀頭は思ったよりも
ずっとエラが張っていて、
フェラチオには慣れているはずの
綾子でも、えづいてしまいそうなほどだ。


タケトの話は、
それでも続いていた。


「先生、ボクには、
気持ちよくなった最後は、

イクっていうのよ〜

なんて教えてくれたのに、
自分では、何にも言わずに、
体を震わせたまま
逝っちゃったんだよね〜」


その先生のエクスタシーの瞬間を
思い出して、昂奮したのだろう。
タケトのペニスが
ドクンドクンと脈打ったのがわかった。


もしかして、このまま、出しちゃうの？


そう思った綾子のカラダは、自然に動き、
パクッとタケトのペニスを
咥えてしまったのだ。


深く飲み込むことはできずに、
亀頭ところだけを口いっぱいに頬張った。
それでも、簡単には口に入らず、
唇がビッタリと亀頭に張り付いた。


ングググぐ、、、
初めて口の中に入れた
タケトのペニスは、
見た目以上に凶暴で、
オトコの匂いを漂わせていた。



その瞬間、
エラがググッとさらに張り出して膨らんだ。

、、、やっぱり、、、
射精しちゃうのね、、、


そして、タケトの
発射を受け止められるように
喉奥を広げるように身構えた。