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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

「タケトくん、、、
学校で、、、そんなこと
続けてたの、、、？」


「綾子先生に、言われたくないなぁ〜、
同じこと、教室でしてるくせに。
しかも、オナって、
しゃぶって、逝っちゃったのに〜。


それにさ、
ボクからじゃないよ、
その先生の方から、
誘ってくれたんだからね。


やっぱり、担任だからさ、
最後まできちんと
面倒見てくれる責任感って感じ。


ボクも何にも知らないふりしながら、
エッチなこと、いろいろ先生に教えてもらえて
楽しかったな。


知ってることばっかりだったけどさ、
すごく丁寧に教えてくれて、
ホント、真面目で可愛いの。


そしたらさ、ある日、

ネットで調べたら、
こんなの見つけたんだけど、
これって気持ちいいのかな？って。


何かと思ったら、
女の人があそこを、男の口で愛されてる画像、
見せてきてさ、、、
クンニリングスっていうみたいなの、、、
だって。


なにこれ〜
こんなこと、女の人も
されちゃうんですか〜って
驚いたフリしちゃった。


まさか、クンニなんて行為に
あの先生が反応しちゃうなんて
思わなくって、
それにはホントに驚いたけどね」