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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

「もうさ、先生、
一度、性の味覚えちゃったら、
興味津々みたいでさ、、、
なんでも知りたがりの感じの
女の子って感じ。


そういうところはさ、
綾子先生にも似てるよね。
やっぱり頭良いとさ、
学んで経験したくなっちゃうのかな」


その気持ちはわかるけど、、、
アタシだって、気持ちよくなれるんなら
いっぱい知りたいよ、、、
その先生、教え子相手に、、、でしょ、、、
それは、、、すごいな、、、


「タケトくん、週末、時間あるかな？
って聞かれて、

もしかして試してみたいの？
って聞き返したら、

恥ずかしそうに、、、うん、、、
だって。


そんなことある？？？
って感じ。
この間は手でしてあげたけど、
先生、今度は口でして欲しいんだぁ〜



そんなやりとりして
先生にクンニしてるの想像してたらさ、
すぐに勃起しちゃって、、、
こんなになっちゃいました〜って
先生に触らせちゃった。


もう、、、タケトくん、、、
またなの？
昨日もしてあげたのに〜
なんて言いながら、
跪いてズボン脱がしくれた。


もぉ、おっきくさせちゃって、
ダメよ、学校なんだから、
ちょっとは我慢しなさいよ〜
って言いながら、
パクって」