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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
さっき、咥えてしまった
タケトのペニスが、
勃起したまま股間で揺れるのがわかった。
その先生のこと思い出して、
また、昂奮してきた、、、
ってことよね、、、
宙ぶらりんで、、、
かわいそう、、、
綾子はいけないと思いながらも、
また握ってしまった。
「週末は、朝から先生の家に行ったら、
先生が女子大生のような
可愛いワンピース姿で出迎えてくれた。
いつもの先生と全然違う感じ。
それだけで抱きしめたくなっちゃう。
リビングのソファに座ってたら、
先生が目の前に立って、
自分からスカート捲ってきて、
そしたら、下に、何にも穿いてなくって、、、
この前、手マンしてあげた
パイパンのオマンコ、丸見えでさ、
しかも、割れ目の上の方に
ぷっくりとピンクのお豆も
顔を出してた。
タケトくん、、、
先生のところ、
舐めて、、、って。
僕の頭に手を乗せてくれて、、、
先生のオンナの匂いが
それだけで漂ってきた。
顔を近づけると、
もう、溢れるくらいに濡れ、
キラキラしてたんだよね。
さっき、タケトくんが来る前にね
先生、
一人でしちゃったぁ〜
なんて可愛く言われちゃった」
タケトのペニスが、
勃起したまま股間で揺れるのがわかった。
その先生のこと思い出して、
また、昂奮してきた、、、
ってことよね、、、
宙ぶらりんで、、、
かわいそう、、、
綾子はいけないと思いながらも、
また握ってしまった。
「週末は、朝から先生の家に行ったら、
先生が女子大生のような
可愛いワンピース姿で出迎えてくれた。
いつもの先生と全然違う感じ。
それだけで抱きしめたくなっちゃう。
リビングのソファに座ってたら、
先生が目の前に立って、
自分からスカート捲ってきて、
そしたら、下に、何にも穿いてなくって、、、
この前、手マンしてあげた
パイパンのオマンコ、丸見えでさ、
しかも、割れ目の上の方に
ぷっくりとピンクのお豆も
顔を出してた。
タケトくん、、、
先生のところ、
舐めて、、、って。
僕の頭に手を乗せてくれて、、、
先生のオンナの匂いが
それだけで漂ってきた。
顔を近づけると、
もう、溢れるくらいに濡れ、
キラキラしてたんだよね。
さっき、タケトくんが来る前にね
先生、
一人でしちゃったぁ〜
なんて可愛く言われちゃった」