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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

その先生、病み上がりと時の
タケトくんとの体験が強烈な印象すぎて、
その後もずっと
ポーっとしてたんじゃないかしら。


「エロ狂い」って感じで、
初めてのことに翻弄されてたまんまの
日が続いちゃってたのよね。
アタシも、そんな時、あったな。
Tちゃんのをしゃぶりたくって
しょうがない時あった。


「あの看病して
泊まっちゃった週末が開けた月曜日。
放課後、教室で二人っきりになった時、
また、おっきくなっちゃいました〜
囁いたら、

進路相談室に来なさいって
顔赤くしながら、言われて、
二人っきりになったんだよね。

もう、しかたない子ね
タケトくんったら〜って
すぐにズボン脱がせてくれて
咥えてくれたんだ。


相変わらず口はちっちゃくて、
亀頭くらいしか呑み込めないんだけど
舌使いは、ずいぶん上手になってた。
きっと、あの後、家で、
指でも使って練習したんじゃないかな。
フェラしてくれた。
最後は、ごっくんしてもらってね。


そんなことが何度もあったんだけど、
ボクも成績も良かったし、
普段は、ホント、普通の
中学生だったから、
そんなこと先生にしてもらってるなんて、
誰にも気づかれなかったけどね。


そんな日が続いてたら
先生から、クンニして欲しいって。
お願いされちゃった」