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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
それって、
朝、アタシにしてくれたこと?
、、、その先生にも
やさしかったんだ、、、
タケトくん、、、王子さまみたい、、、
綾子は、エレベーターを降りて
家に行くまでの間に
タケトに逝かされてしまったことを
思い出していた。
失神してしまった綾子を
タケトが部屋のベッドまで運んでくれた。
でも、事の発端は、
タケトくんだから、
自分でしておいて、
自分で助けるっていうことよね。
でも、あの時のクンニが気持ちよくって
アタシのカラダ、ダメになっちゃったのよ、、、
さっき逝ったばかりのカラダが
また熱くなってきたのが分かる。
目の前の猛々しい勃起を手にして、
口の中にヨダレが溢れてきてもいた。
「先生のベッドで、
腕枕してあげてたら、
先生が、
タケトくん、私も、大好き〜
って
抱きついてきて、、、
先生、、、婚約者に
悪いですよ〜って
じゃあ、タケトくんは
先生のこと嫌いなの?
なんて、小悪魔みたいな顔されちゃったから、
嫌いなわけないじゃないですか〜
って抱きしめちゃった。
そしたら、
二人のことは二人だけの秘密だから、
二人の時だけ、
お互い、大好きでいよ〜ねって、
先生の方からキスしてくれた」
朝、アタシにしてくれたこと?
、、、その先生にも
やさしかったんだ、、、
タケトくん、、、王子さまみたい、、、
綾子は、エレベーターを降りて
家に行くまでの間に
タケトに逝かされてしまったことを
思い出していた。
失神してしまった綾子を
タケトが部屋のベッドまで運んでくれた。
でも、事の発端は、
タケトくんだから、
自分でしておいて、
自分で助けるっていうことよね。
でも、あの時のクンニが気持ちよくって
アタシのカラダ、ダメになっちゃったのよ、、、
さっき逝ったばかりのカラダが
また熱くなってきたのが分かる。
目の前の猛々しい勃起を手にして、
口の中にヨダレが溢れてきてもいた。
「先生のベッドで、
腕枕してあげてたら、
先生が、
タケトくん、私も、大好き〜
って
抱きついてきて、、、
先生、、、婚約者に
悪いですよ〜って
じゃあ、タケトくんは
先生のこと嫌いなの?
なんて、小悪魔みたいな顔されちゃったから、
嫌いなわけないじゃないですか〜
って抱きしめちゃった。
そしたら、
二人のことは二人だけの秘密だから、
二人の時だけ、
お互い、大好きでいよ〜ねって、
先生の方からキスしてくれた」