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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

「もう嬉しかったな、
ボクの人生のそれまでで、
最高の瞬間だったかも。
先生、大好き〜って
何度も言ってキスしちゃった。


その日はさ、
友達の家に泊まることにしてたから、
まるまる２４時間寝ずに、
それからお互いに大好きって言いながら、
過ごしたんだよねたんだよね。


ご飯も作ってあげたり、
ゲームもしたり、
勉強もさせれたり、
先生も仕事したり、、、


でね、
お風呂に一緒に入って
カラダを洗いあったり、、、
そのまま裸で
ベットに行って抱き合ったり、、、


先生が、
お口とお手手だけよ〜
約束だよ〜っていうから、
それだけは守ってた。


先生に、
これもしてみたい〜って
言われて、シックスナインも
してあげたんだよね。


自分からシックスナインしたいなんて
女の人、あんまりいないからさ。
だいたい、クンニしてあげながら
ボクが体勢変えて、
顔のところにおちんちん
持って行っちゃうんだよね。


先生、勉強熱心というか、
好奇心旺盛な女の子というか。
先生が、股間に蹲ってフェラしてたんだけど、
じゃあ、そのまま、
ボクにまたがって、お尻向けて〜って
シックスナインの体勢になったんだ。