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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技
その先生、何十回もって本当なの?
そんなに逝かされったら、
逝きっぱなしになって、
カラダがおかしくなっちゃいそう、、、


とかいって、アタシだって
今朝から、タケトくんにどれだけもう、
逝かされちゃってるんだろう、、、


数えてないけど、10回くらいは
アクメを感じた気がする、、、
まだ半日も経ってないんだから、
相当かも、、、
アタシの体も、十分に
おかしくなってるし、、、


「もちろんボクの方も何度、逝ったかな?
10回くらい逝かせてくれたのかな?
先生も貪欲で、ボクが射精しちゃっても
すぐにまた、手や口を使って
おっきくしてくれたからね。


ボクもそこまでされたことなかったけど、
何度射精しても、
次から次へと湧き出るようだった。


タケトくん、元気〜って
はしゃぎながら、おっきくなるの
見てたくらい。


婚約者のセックスはいつも
一回で終わっちゃって、
しかもコンドームの中で出してたみたいだから、
男が何度でもできるってことが、
よくわかんなかったみたい。


そもそも、ペニス、
そんなにおっきくなかったみたいだし
強くなかったんだろうね。
出したら、おしまいって感じ」
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